カテゴリ:写真 ・ カメラ( 9 )
飾らずに透明感を引き出す
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露出オーバー気味のハイキーな仕上がり。
Canon EOS 5D/EF28-70mm F2.8L USM 70mm
ISO100・f3.2・1/200


これも久しぶりにカメラの事である。
先日、僕が普段カットをお願いしているサロンのカットモデルを
撮影することとなった。

モデルさんもお店のお客さんであるとのこと。
用途はカットスタイル提案チラシのメインイメージで、
ナチュラルな雰囲気を引き出して欲しいとの依頼である。
さわやかで涼しげな透明感がテーマとあって、
色味は薄く背景も大きくボカし飛ばすように心掛けた。
結果、全体的に露出オーバー気味のハイキーな仕上がりとなっている。
カットワークを見せるサロン広告用であるから構図もトリミングが前提で、
あくまで自然体を大事にした撮影だ。

デジタルは標準的な設定で撮ると固い画像となりやすく、
良い意味での緩さを出すのに苦労することがある。
そこで解放付近の柔らかさに定評のあるレンズを用い、
ピントもほんの少し、気持ち瞳より手前にわざと外している。

瞳ジャスピンでは目の印象が強くなりすぎるのだ。
ただし失敗すれば途端に顔がぼやけてしまうので注意が必要でもある。

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左:海辺の風でスタイルは乱れているが、表情はこの日ベスト。
右:スタイル紹介用の横カット。

Canon EOS 5D/TAMRON 90mm Macro 90mm
ISO100・f3.5・1/800、ISO100・f3.5・1/640


今回多用したTAMRON 90mm Macroは素直な描写が魅力的なレンズだ。
マニュアルが前提のマクロレンズとはいえ、オートフォーカスは恐ろしく迷い、
ピントリングも敏感と難有りだが、表現力は有数ではないだろうか。
90mmの焦点距離も近すぎず、遠すぎずと使いやすい。

純正のEF28-70mm F2.8L USMも旧型ではあるが独特の質感が得られる。
デジタル対応となったEF24-70mm F2.8L USMのより描写は甘くとも、
用途によってはまだまだ現役である。

モデルさんとは初対面だったが、スタイリストさんを含めみな年齢が近く、
スムーズに良い雰囲気で撮影を進める事ができたように思う。

ポートレート撮影では、最終的な撮影技術よりも
モデルさんとの距離感が最も重要であると僕は思っている。
光のコントロールやカメラの設定が済んでしまえば、
後はたくさん話をして、短時間であっても相手を知る努力をする。
そうすれば後はシャッターを切るだけだ。

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最近の楽しみはお昼の食べ歩きだそうだ。
Canon EOS 5D/EF28-70mm F2.8L USM 57mm
ISO100・f3.5・1/800


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by scotchdesign | 2010-05-20 23:28 | 写真 ・ カメラ
ノーファインダー
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水田に片腕だけを突っ込んで。本当はもっと稲穂が入ることを狙っている。
Canon EOS 5D/EF24mm F2.8 24mm
ISO100・f18.0・1/320


デジタルでもフィルムでも、一眼レフカメラは基本的にファインダーを
覗いて撮影するものだ。

ところがあまりに地面すれすれで撮影する場合や、
限界まで引きたい時には身体が入り込むスペースが無いことも多い。
そんな時、僕はファインダーから目を離しだいたいの当たりで撮影する。

もちろんスペース的条件が厳しい場合に採る最後の手段ではある。
しかしカン頼みの結果イメージ通りでなくとも、
思いがけない写りとなることもあり、これがなかなか楽しいのだ。

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超広角のゆがみを嫌い、24mmで楠の大きさを地面すれすれより表現しようとした。
Canon EOS 5D/EF24mm F2.8 24mm
ISO400・f13.0・1/25


どうせならそんなことをせず、最初からライブビューを
搭載している機種にすればよいという話もある。

確かにそうだが、やみくもにノーファインダーで撮っている訳でもなく、
デジタルとなって失敗写真を撮る可能性が低い中、
諦めそうな場面でどう写るか分からない。
でも、とにかく撮ってみる。

そんなユルイ雰囲気が好きなのだ。

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8月15日の東大寺大仏殿。暗く人も多いとファインダーに集中するのは危険なこともある。
Canon EOS 5D/EF28-70mm F2.8L USM 28mm
ISO1600・f2.8・1/40


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by scotchdesign | 2009-09-13 21:46 | 写真 ・ カメラ
1:1フォーマット
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雨の中、自宅前にて
RICOH GR DIGITAL II/GR LENS F2.4 5.9mm(28mm)
ISO80・f2.4・1/380


GR DIGITAL IIには、1:1フォーマットでの撮影モードがある。
リコーのサイトでは“中判カメラで身につけた構図感覚”と書いているが、
フィルム経験がない僕はもちろん、中判や大判カメラも触ったことはない。
そもそも正方形の写真自体を友人のポラロイド以外は、
何年も見ていなかったのではないだろうか。

そんな訳で購入前には興味がなかった1:1フォーマット。
しかし設定を試していくうち、意外にも新鮮な感覚を気に入ってしまい、
このところGR DIGITAL IIは常にこの設定となっている。

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カメラのクセは掴めてきたが、縦撮りも横撮りもないので表現に苦労している。
RICOH GR DIGITAL II/GR LENS F2.4 5.9mm(28mm)
ISO80・f2.4・1/400、ISO80・f4.0・1/75


写りのクセやシチュエーションの得手不得手は掴めてきている。
操作でも迷いはなくなってきた。

ただ、やはり正方形で構図を切り取るのは難しい。
気を抜くとすぐにアクセントのない写真となってしまう。
いつも持ち歩けるコンデジでは手軽にスナップを撮りたいと考えていたのが、
普段よりも構図を考え込むことになるとは思わなかった。

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by scotchdesign | 2009-04-25 23:58 | 写真 ・ カメラ
寄りでも使いたい広角レンズ
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和歌山市内の夕景。引きでの広角は水平を出すのが難しい。
Canon EOS 5D/EF24mm F2.8 24mm
ISO250・f9.0・1/50


広角レンズはその名のとおり、広い画各を写しこむことができる。
風景での使用はもちろん、大きな建物全体を写したり、狭い室内での撮影にも有効だ。
最近は、この広角レンズを寄りで使おうと苦心している。

先日の“熊野古道、道標あれこれ”でも2枚をEF24mm F2.8で撮った。
広角レンズは最短撮影距離が短いものが多い。
そこで被写体にぐっと近付き、道標の素材感を強調しつつ、
周囲の情景も大きく取り入れ、建っている場所の説明を試みてみたのだ。

これからしばらくは積極的にこの手法を練習するつもりでいる。
単に広く風景を写したり、望遠寄りのレンズで史跡だけにフォーカスするのではなく、
紀伊山地の霊場と参詣道の特長である文化的景観を表現できうると考えているからだ。

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左:対角魚眼レンズにはかなわないが、鼻でかとなったうさぎのスコッチ。
右:熊野古道にて役行者像。狭い場所だが、祭祀の様子を撮り込みたかった。

Canon EOS 5D/EF24mm F2.8 24mm
ISO200・f3.2・1/1250、ISO800・f5.0・1/400


それから昨日、普段の持ち歩きに用にコンパクトデジカメを購入した。
いくつかの候補の中からレンズ性能、ISO400までの画質にRAW記録の可不可、
そしてなるべく操作に一眼とのギャップが少ないことを重視。
最終的にRICOH GR DIGITAL IIを選んだ。

一通り触ってみた印象だが、条件が合えばイメージした写真が撮れそうだ。
高感度は厳しいものがあるにしても、予想以上の写りに正直驚いた。
ズームの利便性を割り切った、28mm固定の単焦点レンズも良いようである。

熊野古道でも紀伊路、特に大阪府下を散策していると、
やはり大きな5DとEF28-70mm F2.8L USMの組み合わせは必要以上に目立ってしまう。
普段のスナップに古道歩きにと、これから活用できそうで楽しみだ。

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広角28mmながらマクロでのボケは秀逸。嫌いな方には申し訳ない被写体だが。。。
RICOH GR DIGITAL II/GR LENS F2.4 5.9mm(28mm)


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by scotchdesign | 2009-04-17 18:14 | 写真 ・ カメラ
紀州徳川家の菩提寺にて
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初代・徳川頼宣公の墓所。なぜか手前の石段からのアングルが気に入った。
Canon EOS 5D/TAMRON 90mm Macro 90mm
ISO200・f5.6・1/100


さて、土曜日の撮影練習についてだ。
友人とはこれまで何度も一緒に熊野参詣道を歩き、
世界遺産登録地に限らず県内の名所や史跡を訪ねてきたが、
撮影のためだけに2人で出かけたのは初めてだった。

訪れた長保寺は紀州徳川家の菩提寺で、歴代の藩主やその正室が眠る。
NHKの大河ドラマ“八代将軍吉宗”が放送された頃には
観光客で賑わったが、今は墓所にふさわしく静かな良いお寺だ。
本堂や大門は国宝に指定されている。

もっとも今回は撮影の練習というよりは、写真の写る仕組みや
使いこなし方の確認といった部分が大きい。
主に彼のカメラEOS Kiss Digital Xを使い、絞りとボケ具合、
それにシャッター速度とISO感度の関係といった部分を設定を変え撮り比べた。

普段は感覚で行っている設定を説明しながら確認したことで、
僕も改めてそれぞれの役割を認識することができた。

ところで、彼に1つ喜ばれた話題がある。
写真のブレについてだ。
ブレには撮影者が動いてしまう“手ブレ”と、
撮影対象の動きにシャッター速度が間に合わない“被写体ブレ”がある。

通常、手ブレしないシャッター速度は使用しているレンズ分の1秒以上といわれる。
50mmのレンズなら1/50秒、一般的なデジタル一眼レフでは1.6倍の1/80秒だ。
それなりに動く人物を止めるには、最低1/60秒は必要とされる。
そして正確ではないが、写真はおおまかに以下の関係で成り立っている。

ISO感度(光に対する反応)+絞り(ピント範囲)+シャッター速度(時間)

あくまで絞りを基準として見た場合だが、
この反応で、この程度に深くピントを合わせてきちっと撮るには、
この位の時間がかかりますよということだ。

つまり、ある設定で撮ろうとした場合に手ブレ、
被写体ブレしそうなシャッター速度であれば絞りを操作し、
ピントの合う範囲を浅くするか、もしくはISO感度を上げるかして
シャッター速度が早くなるようにすれば良い。
どうしても設定を変えずに撮りたい場合には手ブレ補正機能付きの
レンズを使うか、三脚を使うこととなる。

こう書いてみるとややこしいが、
僕は速度、距離、時間の公式と同じようなものだと思っている。

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おみくじを結びつけた梅に舞う蜜蜂。気持ちもうひと絞りすればよかったと思う。
Canon EOS 5D/TAMRON 90mm Macro 90mm
ISO200・f4.5・1/2000



慶徳山 長保寺
和歌山県海南市下津町上689
JRきのくに線下津駅よりタクシー・参拝者用駐車場有


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by scotchdesign | 2009-03-23 21:31 | 写真 ・ カメラ
明日は天満橋から住吉大社まで、紀伊路散策とカメラのこと
このところ連日事務所での泊り込みが続き、更新ができずにいた。
予定では山中渓駅から布施屋駅までのレポートを
掲載することにしていたのだが、もう少し時間がかかりそうだ。

明日は以前から計画していた天満橋から住吉大社までの参詣路を歩く。
もちろん仕事は忙しいのだが、
このために泊り込んで休めるよう調整していた部分もある。

大阪は先程から雨模様で天候は心配だが、久しぶりの熊野参詣路。
楽しんでくるつもりだ。

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各権利の問題上、顔の判別できるものは掲載できない。
Canon EOS 5D/EF70-200mm F4L IS USM 81mm
ISO800・f5.0・1/20


ところで先日書いた記事中、写真キャプションの
「僕の得意なジャンル」とは何かと知人から指摘を受けた。

どうも僕はステージやライブハウス、バーといった暗く条件の
悪いシチュエーションで撮影することが多い。
他には厨房や工場など、スポット光源下での人物撮影も得意としている。
ちなみにあの写真と上の写真は同じヘアメイクショーのワンシーンだ。

これまでは明るい単焦点レンズを使い、絞りも開放付近で
シャッター速度を稼ぎながら、しかしなるべくISO感度は上げずに撮ってきた。
これはノイズを気にしての設定だが、本音のところではもっと絞って、
被写界深度を深くとりたかった。
作品撮りではなく記録や広報素材の場合、やはりピントはしっかりと深い方が好ましいのだ。

ところが5Dに切り替えてからはノイズを気にせずにISO感度を
上げられるため、絞りの幅が広がった。
F4.0クラスのズームレンズが使用可能となったのも大きな違いだろうか。

カメラ自体は3年以上前の旧モデル。
こんな事なら、もっと早くから導入しておけばよかったと今更ながら感じる日々だ。

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左:40Dでは大部分が絞り開放付近での撮影に。この頃はまだEF50mm F1.8が大活躍していた。
右:おまけだが、こんなシーンでも5Dはノイジーにはならない。

Canon EOS 40D、Canon EOS 5D/EF50mm F1.8 50mm
ISO800・f2.2・1/80、ISO1000・f1.8・1/100


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by scotchdesign | 2009-03-19 19:05 | 写真 ・ カメラ
参詣道で有効となりそうなフルサイズ機 ―1
通常、風景写真は絞りを絞り込み、
低いISO感度で三脚を使用しての撮影が基本とされている。
これはピントの合う範囲を広くし、草木の細部や遠くの山肌までも
シャープに写すためだ。
当然シャッター速度は遅くなるので、手持ちでの撮影は難しい。

僕は参詣道を歩いての撮影の場合、なるべくなら三脚は使用したくない。
こんなことを言えば山岳写真家の方々に怒られそうだが、
峠道を越えるにあたって荷物は軽いに越したことはないからだ。

しかしだからといって被写界震度の浅い写真、
つまりはピントの合う範囲の狭い写真で妥協はしたくない。
ISO感度を高く設定し、手ブレを起こす直前での撮影も考えたが、
今度は画像が荒れ、肝心の繊細さが損なわれてしまう。

これまで使用していたCanon EOS 40Dの場合、
僕の基準に耐えられた感度は被写体にもよるが、およそISO800までだった。
ところが先日から使用しているCanon EOS 5Dでは、
ISO1000を超えても40DのISO400と同等程度の繊細さを保っているのだ。

下の写真は小さいため判り難いかもしれないが、
ISO1600という高感度にも関わらず、細部のディテールが失われていない。
最新機は更に良いような話だが、実情印刷にも耐えうる十分な性能である。

これはデジタル特有のAPS-C機とフルサイズ機の撮像素子面積による違いのようだが、
ともかく今後の参詣道歩きでは有効となりそうだ。

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今更だが、5Dは僕の得意なジャンルにも劇的なスタンスの変化をもたらしている
Canon EOS 5D/EF70-200mm F4L IS USM 121mm
ISO1600・f6.3・1/60

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by scotchdesign | 2009-03-10 21:12 | 写真 ・ カメラ
ラッキーな一枚
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新緑のヒヨドリ
Canon EOS 5D/EF70-200mm F4L IS USM 200mm
ISO100・f4.0・1/320・トリミング


今日は久しぶりの在宅勤務。
持ち帰りの仕事は多くはなく、天気も良いので少しカメラを持ち出した。

紀州の春は早い。
横手で咲き始めた草花を撮り、戻ろうかと思ったその時。
羽音に気付きふと見上げた隣家の植え込みに、一羽のヒヨドリが留まっていた。

一瞬のこと、シャッター速度を稼ごうと絞りは開放に。
だが、羽毛のディテールはそのままに残したい。ISO感度は100とした。
そして1、2カットとシャッターを切ったが、もう3カット目には
木肌と新緑しか写っていなかった。

時々鳥を撮ると考えるのは、400mmクラスのレンズの事だ。
とても手を出せるような価格ではないが、もう少し大きく撮ってみたいのだ。
高野山でも望遠で撮りたいイメージがたくさんある。

それでも、今日のこのラッキーな一枚は素直に嬉しいと思った。

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畦道にたんぽぽ
Canon EOS 5D/TAMRON 90mm Macro 90mm
ISO100・f3.2・1/800

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by scotchdesign | 2009-03-07 16:51 | 写真 ・ カメラ
標準レンズ
標準レンズとは何だろう。

一般的に言われるのは、50mm F1.4の単焦点レンズだ。
ところが僕はこのレンズを持っていない。

またこんな意見も目にする。
自分にとって一番使いやすいレンズが標準レンズなんだと。
そんな人がよく例に挙げるのが、30mm前後の少し広角寄りのレンズだ。

では僕にとってはどうだろうか。
確かにEOS 40Dがメインだった頃はEF24mm F2.4(換算約38.4mm)の
使用頻度が高かった。
しかし、それは荷物を軽くしたい参詣道歩きや、家族と出かけた際に広角寄りの
方が使い勝手が良いからであって、しっくりきている訳ではなかった。

そして最近、どうやら自分にとっての標準は80mm前後ではないかと考えるようになった。
その理由はこうだ。

キットレンズの次に買い足したのがEF50mm F1.8(換算約80mm)。
10,000を切る価格にチープな作り、遅いオートフォーカス、しかし写りは並みの
ズームでは到底敵わないと、ある意味でCanonユーザーには有名なレンズである。

一時期、本当に何から何までこのレンズで撮っていた。
換算では約80mmとなるため、最初は写りこむ範囲に随分と苦労したように思う。
だがキットレンズとは明らかに異なる描写が楽しくて、ともかく無理やり撮る内に
撮り慣れて、得手のいい画角となっていったようだ。

いま、メインがEOS 5DになってからはTAMRON 90mm Macroの出番が多い。
下のカクテルとパスタ写真もそうだし、ともかく気持ちよく撮影できる。
このレンズもまたチープな作りに、遅いオートフォーカスなのは偶然だとは思うが。。。

ズームレンズでもEF28-70mm F2.8L USMでは望遠側を、
EF70-200mm F4L IS USMでは広角側を中心に使うこともあり、
これまで納得できた写真はほぼその全てが80mm前後と言えそうだ。

その意味では僕にとっての標準レンズは今のところ、
TAMRON 90mm Macroなのだろう。
しかしこんな人は恐らく、いやきっと間違いなく少数派だろうな。
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by scotchdesign | 2009-03-05 09:54 | 写真 ・ カメラ



現在27才。和歌山県世界遺産マスターmikanagiの写真とデザイン、紀伊山地の霊場と参詣道。そしてお酒のこと。Scotch designはとあるプロジェクト名。
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